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昨日汗が冷えたのか(正に着涼了〜な感じ)朝から軽く頭痛が..即父が以前病院で貰って来た風邪薬を飲み(薬の共有はヤバイやら..)、一日大人しく(?)過ごし中。最近何だかんだで睡眠不足気味、この間の飲み会の名残なのか、肌も荒れそうなギリギリの線上な感じだし..よって今日は念入りに洗顔してワシ的に栄養だと思うクリームを乗っけて肌充電中。しかし肌綺麗な人ってのは羨ましいね..そういう基本の部分が美しい人にはもう凡人は何をもってしても太刀打ち出来やん。ワシ気持ち悪くて化粧はしないので(まぁ粉叩いて紅を差す位はしますが..)ホント羨ましい。
- 昨日買った絵本
- 作者: ウィリアム・ペーンデュボア,松岡享子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1977/06/24
- メディア: 単行本
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必死で探していた訳ではないけれども、いつかまた読みたい本もしかしたら№1だったかも知れなかったのがコレ。絵柄やシーンは覚えていても、タイトルや作者名が全然分からず、心に留めながらも放ったらかしになっていたのだが、昨日ライヴ前に本屋をウロついていて偶然見付けた。初版が'77年らしいから、もしかしたら出版されてすぐにワシ読んだのかも知れない(保育園の頃..)。絵柄も色調も覚えていた通りだった。ココアが7杯も!とかね、子供のワシにはそういう所が強いアピールポイントだったみたい..でもラストがあんなにスパッと鮮やかだったとは..子供の頃は途中の面白さばかりに気を取られていたみたい。コレは今でも、いや今だからこそ?余計に面白い本。笑いながらも「ワシもちゃんとしなくては..」とピリッと来るよ。
- 今聴いているのは
- elekibass "君がくれた恋の道/Good TIme Music"@写真参照
昨日会場で買って来た。会場限定で売られているらしいCD-R。これの二曲目、ライヴを思い出すなぁ..キラキラ楽しい時間が其処にはある。
昨日のライヴは彼等エレキベースがトリだった。サカモト君のパーンと突き抜けたショーマンっ振りに此方のテンションも上がる。ワシのすぐ隣りに例の(?..アハハ)"できるかな"Tシャツを着てビール片手に盛り上がっていた外国人の男の子が居た事もあり、彼に乗せられた部分も大きかったかな..まぁとにかく楽しいライヴだった。サカモト君は軽く皮肉屋さんなのではないかと(直接お話をした事があるワケでは無いので、ポッドキャスティング(最近殆ど聞けてませんが)とかから受ける印象..アクマで想像..)思っていたが、ウェブログを読んだり実際のステージを観たりして想像するに、年齢相応に少し屈折しつつも(失礼..でもまぁそれが普通なのではないかと..)繊細な可愛い(これまた失礼?)方のようだ。終盤、サンプリングサンの矢野さんもステージに登場、時折サカモト君を見る目線にお兄さん的優しさを(勝手に)感じ、そしてこのクアトロツアーに掛けたであろう彼等の気持ちを推察してちょっと感動した。矢野さんがサカモト君のアタマだったか肩だったかをポンポンとした時があって、それがすごく印象に残ったよ。
今初めて気付いたけれども、以前近藤智洋さんと対バンしたJAZZCOKE、サカモト君の立ち上げたレーベル"ワイキキレコード"からレコード出してんだね。..へぇ〜知らんかったぁ..彼等が演っている時、近藤さんも裏から出て来て、"ワシの隣りに"、軽く腰掛けて観ていたよ<そのハナシはイイから。
あれー何でこんなに眠いかな..また突っ伏して眠ってしまいそう..
あーっとそうそう、昨日貰ったフライヤーの中に岡崎善郎さんのバンド"BEYONDS"の新譜『シルトの岸辺で』を発見し嬉しかったね。買うからワシ。発売日翌々日のライヴも行くからー(..ってまだあんまし音を知らないんだけども)。折れないよう大事にチラシをバッグに仕舞いこんだワシでした..
- 楽しみだー
- アーティスト: BEYONDS,谷口健,ツッチー
- 出版社/メーカー: UK.PROJECT
- 発売日: 2006/04/12
- メディア: CD
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