彼はエゴン・シーレのどの画を好きだと思ったんだろう?
ワシにとって、エゴン・シーレといえば"死と乙女"だ。つかそれしか知らんかも?前にテレビ@『美の巨人たち』でこの画を取り上げていて、瞬時にして熱に浮かされたように憑かれた。多分、この逞しい足をした女の人にその時期の自分が重なったんだと思う。このしがみついている姿に衝撃を受けた。ザッツ"執着心"..イヤ、茶化した気持ちでなく、神妙な気持ちでホントに惹かれる。好き嫌いでなく、惹き付けられるのだ。


面白そうなサイトを見付けたのでメモ。 →"Salvastyle.com"
エゴン・シーレについての頁も有って、"死と乙女"も載っていた。

今聞いているのは
RADIO-i

おー..ティーンネイジファンクラブだ。イイねぇー..