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読んでます

暮しの手帖 2008年 06月号 [雑誌]

友達が結婚祝いに定期購読を申し込んでくれたので、毎号家に直接送って貰える暮らしの手帖。読む所が沢山あるので、ココのところ毎日広げている。
松浦弥太郎の文章とか読んで、むずがゆいような気持ちがハッキシ言うてワシの場合は時々してしまうんだけれども（でもそういうのキライじゃない）、気持ちをそっち側に結び付けておくのは自分が日々良い心持ちでいる為の有効な”テ”だと自覚している。
今回は、以前新聞で展覧会？の記事を読んで興味を覚えた植田正治（とその奥さん）の記事やら嶺川貴子（..というかワシにとってはオヤマダケイゴの奥さん..）が登場している新連載の"暮らしの風景"やらも載っている。

ピロウズの新譜、まだ買ってない。あさっては怒髪天のライヴ。