やだー昨日の分また日付ヘンだったね。直したらリンク元の記録が消えちゃったよ..
ベッド入ったらその一日が終わりって括りなんで、例え午前1時だったとしてもそれはまだ"今日"なんだよね。って分かり難いね。とにかく朝起きたらそれが何時だろうとそこから一日が始まって、じゃあもう眠ろうか〜とベッド入ったらそれが何時だろうとそこで一日が終わりと。そういう括り。


今日朝起きたら午前7時だった。ビックリ。遅くても午前6時半には始めないと(起きる→着替える→顔を洗う..最初が肝心、猛烈なスタートダッシュ)間に合わないってのに。二度寝しちゃった!とかそういう記憶も全く無く、パカッと起きたら既に7時だった。一瞬よく分かんなかった。まぁいつもの電車には間に合いましたが。何も腹に入れないとどうにも気持ちが悪いので、駅から事務所の間にあるコンビニでゼリー状のアレを購入。オニギリ一個分のエネルギーがあるらしい。イマドキな人間な気分。そして意外に腹持ち(?)も良かった。コレ面白い。


明日は本業に精を出すと大吉だと夕刊の占い欄に載っていた。そうかー本業かーと納得しかけたが、そもそも私の"本業"って何かしら。

今のBGM
BUMP OF CHICKEN "ユグドラシル"


そういえば、家帰ったら少年月刊ピロウズthe pillows FC会報誌が届いていた*1。毎度面白いねこの人達。今頃アメリカだっけ?ずっとこういう感じで宜しくね。大好きだよ。


五分後の世界』(村上龍ISBN:4877284443)をようやく読み終わった。ランチタイムに少しずつ読んでいたのだが、肉片が飛び散るシーンとか読みながら肉の入ったサンドイッチとか食ってる自分..
村上龍の考え方がダーッと、小説の形をとって展開されてる感じ。彼の考え方、ってのもヘンなのかな..私は彼の作品を沢山読んでいる訳では無いと思うので、そうアッサリ言い切るのも気が引けるんだけど..でもやっぱそんな感じ。なんつーか、村上龍の本はパッと見カタそうムツカシそう..って印象を毎度持つんだけど(ワシだけ??)いざ読み出すとこれまた毎度もの凄く分かり易くて("何が"分かるのか、とかそういう事を聞いてはダメ)驚く。当たり前の事を当たり前に、とてもシンプルに、そして全然揺らがない。アタマがクリアーになる。


なんかね、ピロウズとも重なるんだよね。イメージっつーかね。私が好きな、というか憧れるっていうかね、そういうのって皆そういう風なんだよね。

*1:何を隠そう、私はFC"What's Pillows"の会員だー!