まだ先の話だが、ウチの親に顔を見せに来てくれるという。親に顔を見せる、会うという事を、ワシなんかよりも随分と具体的にカタく考えてくれているようだ。カタく考えてくれているのが嬉しいではないかー。今日の午後は何かにつけニヤニヤしているワシであった。


もうすぐ時間、帰る準備を始めよう。電車で『わが王国は霊柩車』を読む事と、家着いてからエアコンつけて部屋の片付けするのが現時点で何やら楽しみ..そういうササヤカな事が楽しみってイイよねやっぱ。