と、いう訳で、会社帰りに本屋へ。

自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心

自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心

この地球(ほし)にすんでいる僕の仲間たちへ―12歳の僕が知っている自閉の世界

この地球(ほし)にすんでいる僕の仲間たちへ―12歳の僕が知っている自閉の世界

今にして思えば、あの子もあの人も。あの時ああしてみたら良かったな、などと10年、20年も前のことを思い返してみたり。何でそうなのか全く分からなかったからなぁ..という事で、色々な意見があるようだけれども、こういう本が広く知られるのは意味のある事だと思う。その人を知る糸口となるかも?と思えるモノがあるのとないのとでは全然違う。