今日の朝、ラジオで聞いて感銘を受けた話。(こんな感じだったかなぁと..)
とある旅人が道端の女性に「この街の住人はどんな人々か」と問う。女性は「あなたが今まで住んでいた街の住人はどんな人々でしたか」と尋ねる。「全くひどいものだった」と答える旅人に、女性は「この街も同じですよ」と答えた。また別の旅人がやって来て同じ質問を女性へ投げ掛ける。女性は前の旅人の時と同じように「あなたが今まで住んでいた街の住人はどんな人々でしたか」と尋ねる。「素晴らしい人々だった、別れるのがとても名残惜しかった」と答える旅人に、女性は「この街も同じですよ」とニッコリ答えた。


うーん!いい話..心に留めておかねば。何処からの話だろう、聖書とか?