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最近とんと遠ざかっていて出ている事すら知らなかったこの本（画像は出ないので*1本日の一枚にアップ）..ようやく手にする事が出来たー。（注文してから届くまで時間がかかり過ぎやしませんか..）
『白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター』がQuip Magazineに連載され始めた時、いつか一冊にまとまる日が来るのだろうか..？とやや諦めつつ（失礼！）思った事を思い出す。
私は山中さわおという人を信用？信頼？しているので、その言葉をこういう形でまとめてくれて嬉しいです。ゆっくり読もう。私の気持ちが鬱々としたり沈殿したり（一緒か..）混乱してしまった時の希望の光になってくれると思うマジで！
発行されて一年経つみたいだけど、まだ初版特典のしおりが付いてたヨ！
