って事で続き。今日は変則的に↓方向に新しい投稿をして行くよ。
タオルを首に引っ掛けドリンク代の500円玉をコインポケットへ、残りのダウンジャケットやら着替えやらは全てロッカーに押し込んで準備完了。
先に書いたように一人参加だったのと特に話したい気分でも無かったのとで、時間が来るまで大人しくフロアの片隅に腰を下ろし、続々と集結するバスターズを眺めていた。隣にいたはしゃぐ女の子達の集団に少し不思議な気分になる。なんつーか、ピロウズってそういう、"はしゃぐ集団*1"とは一線を画すイメージが..とか何とか極論カマすとまたいらぬ敵作ったり物議醸したりしかねないんだけど..なんつーかな..とにかくピロウズには、仲間と集って楽しくワー!ってイメージが私的には薄いんだよね。だから、良いとか悪いとかそういう意味では全く無く、ただただ不思議な感じがしたよ。ピロウズが広く知られるようになって来たって事なのか、聴く側の質?層?が時代と共に変わって来てるって事なのか、はたまた..そんな風に色々考えたりしたワケ。
会場入る前、何と屋外で整理番号順に並ばされエラく寒い思いをした*2。あーれはどうなの?後で調べてみると真夏でも真冬でもあそこは毎度あんなんして入場させるんだって?イヤハヤ今更ながら驚いた..あれじゃ体調悪いなんて言ってらんないしイヤでも気合入るわなー。
中入ると思わず駆け出す人多数。こりゃ熾烈な場所取り合戦が..と思いきや皆思い思いの場所ってのがバラバラなのか、前の方にはあんまり人がいない。今回は後ろの方で全体を..とか思っていた筈なのに、何の苦労も無く普通に並んだらド真ん中辺り二列目だった。その後、前に居た二人連れがアッサリと後方へと去ってしまい、何と気付けばワタクシ最前列にシレ〜っと入り込んでいたのでした。
つー事でまたもタイムアウト。続きはまた後で。

*1:良くない感じの言葉だね..文字通りの意味でしか無いよ

*2:なんたって真冬にTシャツ一丁!雪がチラついたりしてる日じゃなくて良かったよホント..