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昼にサンドイッチをつまみながらとか、事務所の三階で二層式の洗濯機を回しながらとか。『素晴らしき犯罪』はもしかしたらコレまでの中で一番(ワシ的には)面白いかも。『こびと〜』で何故か落ちたワシのテンションも("悪い人なこびと"って設定に滅入らされたのかも..?)、この本を開いてすぐにまた上向きに。イワユル"地の文"が既にもうかなり可笑しい。読んでいて吹くなんて久し振りな気がする..幸いだ。このシリーズも既に半分位まで来てしまった。永久に読み終えられないほどシリーズが続けば良いのに!とも思うけれども、シーンを細かく思い出せるほどに何度も繰り返して読む楽しみってのも確かにある。
- 読んでいるのは
- 作者: クレイグ・ライス,小泉喜美子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1982/02
- メディア: 文庫
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もうすぐ定時!割り切れば、こういう生活も悪くはナイ。無印に寄って帰ろうかなー..いや、家に帰ってから車で出直した方が良いかな?
昼に食べていた量を半分に減らしてみたが、夕方腹が減って困るほどの影響は無し。今まで余分にどんだけ食べとったんだという..