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休日の午後。皆出掛けてしまったのでようやく落ち着いた。今から、今日中に投函する分一通と明日手持ちする分一通、履歴書作成をせねば。
- 作者: エンジャパン
- 出版社/メーカー: 高橋書店
- 発売日: 2002/09/01
- メディア: 単行本
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- 今聴いているのは
- アーティスト: the pillows,SAWAO YAMANAKA
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2006/01/12
- メディア: CD
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まぁワシがファンだからダケなのかも知らんが、the pillowsの曲は本当〜に耳によく馴染む、痒い所に手の届く、スゲー上手く美味しく作られているもんだと思う。'97年のアタマに『Please Mr.Lostman』を初めて聴いた時からそう思っていた。なので、彼等の人気がイマイチ広がり切らないってのがよく分からなかった(まぁね、多くの人が好きな音楽がイコール優れている音楽..なんて風にはモチロン思っていないけれども)。最近状況が変わって来ているようなので、今になって何がどうしてこうなって来たのかよく分からんが嬉しいような気もする。でも、例えばライヴ会場でファンがグループになって和気藹々と盛り上がっているのを目にすると、これまた不思議な気持ちになってしまう。何故なら、そういう、グループに入って行けない、もしくはムリヤリ入り込んでみてもどうしても違和感を感じてしまう、そういう事を歌って来たのがピロウズだと思うからさ。そういう事を感じてしまう人達が集まって盛り上がるって事なのかな..ま、別に良い悪いってハナシじゃ無いから何でも良いんだけどさ。